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PowerChute Business Edition v9.0以降のバージョンでLinuxのRPMパッケージ公開鍵に関するエラーが表示される

このページでは、PowerChute Business Edition for Linuxのv9.0.1以降のバージョンでrpmオプションを使用してインストールした場合、キーに関する警告が表示される問題の対処方法について説明しています。

PowerChute Business Edition for Linuxのv9.0.1以降のバージョンでrpmオプションを使用してインストールした場合、以下のようなキーに関する警告が表示される場合があります。

  warning: pbeagent-x.x.x-xxx.xxxx.rpm: Header V4 DSA signature: NOKEY, Key ID bb271b8a

PowerChute Business Edition for LinuxのRPMパッケージはGNU Privacy Guard (GPG) によって署名されています。GPGの公開鍵がインストールされていない場合、PowrChute Business Editionエージェントをインストールする時に、上記のような警告が表示されます。警告が表示されないようにするためには、お使いのシステムに公開鍵をインストールしてください。

鍵について
 
鍵の名称
PowerChute Business Edition v8.5.0 Public Security Key for Linux RPM
鍵のサマリ情報
American Power Conversion (PowerChuteBusinessEdition) <support@apc.com>)

鍵のダウンロード
公開鍵を以下のURLからダウンロードし、任意のフォルダに保存してください。
  ftp://ftp.apcc.com/apc/public/software/unix/linux/pcbe/850/RPM-GPG-KEY-PCBE

インストール手順
以下の手順に従い、ダウンロードした公開鍵を、RPMコマンドを用いてインストールしてください。コマンドはrootユーザで実行してください。

1. 公開鍵をRPMデータベースにインポートします
rpm --import RPM-GPG-KEY-PCBE

2. 以下のコマンドを実行して、公開鍵がインストールされたかどうか確認します。下記の出力結果が得られれば、正常にインストールが行われています。
rpm -q gpg-pubkey --qf '% -% -% --> % \n'

  出力結果
gpg-pubkey-bb271b8a-4a2fd040 --> gpg(American Power Conversion (PowerChute Business Edition) <support@apc.com>)

3. RPMパッケージの署名を確認するには、以下のコマンドを実行してください。
rpm --checksig pbeagent*.rpm

  出力結果
pbeagent-9.0.1-406.i386.rpm: (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK

注1) Windowsマシン上で公開鍵をテキストファイルに保存した場合は、Ctrl-M (^M) キャラクターを削除してください。
注2) 警告が表示された場合でも、PowreChute Business Editionのインストールは正常に完了しています。
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