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バッテリ交換手順 (SUA750RMJ1UB ラックマウント・ユニット)

1UタイプのSmart-UPS 750 RM (ブラックモデル) 型番:SUA750RMJ1UB のバッテリ交換手順についての説明です。

【はじめに】
本案内の SUA750RMJ1UB 製品名:Smart-UPS 750 RM (ブラックモデル)の交換用バッテリキットの型番は RBC34L [SUA750RMJ1UB 交換用バッテリキット]となります。
フロントベゼルの色ならびに型番にご注意ください。
 

本体写真 : SUA750RMJ1UB 製品名:Smart-UPS 750 RM (ブラックモデル)
バッテリ写真 : RBC34L
製品名: SUA750RMJ1UB 交換用バッテリキット
          

■ご注意■
SU750RMJ1U (筐体色: ホワイト)専用のRBC28 [SU750RMJ1U 交換用バッテリキット]は形状、仕様が異なり装着できません。
ご所有のUPS本体型番ならびにご注文にあたってはバッテリの型番にご注意ください。 本体型番はフロントベゼルを外した本体右側に貼られているシールにて確認可能です。


【バッテリ交換手順】

1. フロントベゼルの両サイドの指穴に指を入れて図のように手前に開きます。

2. プラスドライバを使って、バッテリのドアを固定しているネジを外し(ステップA)、ドアを開け取り外します(ステップB)。

3. バッテリコネクタを外します。
 
SUA750RMJ1UBのコネクタ位置

4. タブをつかんで、バッテリをUPSからゆっくり引き出します。
   ※注意: バッテリは重いので、取り出す際には十分注意し作業を行ってください。
5. 新しいバッテリを挿入します。

6. バッテリドアを取り付けます。

7. フロントベゼルを取り付けます。


【ホットスワップでの交換について】
Smart-UPSはホットスワップでのバッテリ交換が可能です。下記の注意点を確認のうえ行ってください。

・バッテリの接続を外している間は、UPSは負荷機器の保護ができず電源障害時には負荷機器が停止する可能性があります。
頻繁に電源障害が発生している箇所でご使用されている場合や重要な機器を接続されておりますUPSのバッテリ交換につきましてはUPSを停止した上でのバッテリ交換を推奨いたします。

・バッテリ交換LEDが点灯している場合でのホットスワップによる交換につきましては、バッテリ交換直後はLEDは点灯したままとなります。
これは交換直後のバッテリ交換LEDを消灯させるためにはバッテリを十分にチャージした後に手動にてセルフテストを実行いただくか、
定期的なセルフテスト(デフォルトで2週間に一度)をお待ちいただくことでUPSが新しいバッテリを認識しLEDが消灯いたします。

【ご注意】
・バッテリは約6.5kgございます。重量物ですのでバッテリの取り扱いには十分注意して作業を行ってください。
また、機器がラック上部に設置されている場合には複数人で作業を行うようにしてください。
・バッテリ接続時にコネクタ部での多少の火花が飛ぶこともありますが、問題はありません。
・交換用バッテリは完全な充電状態にはなっておりません。交換直後のバッテリは期待されたバックアップ時間を満たせないことがありますので、
負荷の確実な保護のために交換後に充電時間をおいてからご使用ください。
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