テクニカルFAQ

質問

PowerChute Business Edition v9.2.1 Agent によるE-Mail通知設定方法

PowerChute Business Edition v9.2.1から Agentに次の機能が追加されております。
・メール通知のポート設定
・SSL/TLS
 Agentの画面よりE-Mail通知を設定する方法を説明しています。
※ Smart-UPS LCD(SMT/SMX)シリーズと通信しているPowerChute Business Editionで設定可能です。
 

【設定手順】
1. PowerChute Business Edition Agentの画面を表示
  PowerChute Business Editionのコンソール画面から対象デバイスを右クリックしてプロパティを選択します。
  ※ブラウザが表示されPowerChute Business Edition Agent情報が表示されます。


2. 電子メールの設定
2.1. "電子メール設定"の画面を表示させる。
 [ PowerChute ] -> [ 電子メール設定 ] を選択する。
   



2.2. SMTPサーバおよび送信先メールアドレスの登録
      各項目にSMTPサーバ、通信に必要な情報、送信先のメールアドレスを登録してください。

     
・SMTPサーバ(ホスト名、IPv4またはIPv6):
 サーバ名、IPv4アドレス、またはIPv6アドレスのいずれか1つでSMTPサーバを登録

・送信元電子メールアドレス:
 電子メールの差出人を指定します。(受信Mailerで表示される送信メールアドレス)

・ポート :
 SMTP経由で電子メールを送信するポート番号を指定します。
 ポート番号は最大5桁の数字で、25、465、587、または5000 から 32768の範囲の任意の番号に設定可能です。
 ※ポート番号を入力しない場合、デフォルトの25が設定されます。

・SSL/TLSを使用 する:
 電子メール送信に使用する暗号化プロトコルを定義します。(選択しない/SSL/TLS の3つを選択可能です。)
 ※SSL/TLSを使用し、お使いのSMTP サーバーが自己署名証明書を使用している場合、
  証明書はバンドルのJava JREの信頼済み証明書ストアに追加しなければなりません。
  追加方法は、同画面の"ヘルプ"を参照ください。
 
・着信電子メールアドレス:
 着信先メールアドレスを追加する場合は、本テキストボックスにアドレスをいれ適用ボタンをクリックしてください。
 削除する場合は追加されたメールアドレスの右に表示されるチェックボックスにチェックを入れ、適用ボタンをクリックしてください。

・電子メールベーシック認証:
 ベーシック認証を必要とするSMTPサーバーを利用される場合は、"認証を有効にする"にチェックを入れ、ユーザ名、パスワードを登録してください。

・連絡先情報:
 送信されるE-Mailに連絡先として記載される情報です。
 


3. 通知イベントの選択
    [ PowerChute ] -> [ イベントの設定 ] の選択
    送信したいイベントの"電子メール"のチェックボックスにチェックを入れてください。
    イベントの詳細な説明は、表示されているイベントにマウスカーソルを当てていただくと表示されます。
    

 


※PowerChute Business Edition の Console画面のE-Mail設定( [ データ ] -> [ 設定プロフィルの変更 ] )とは異なる機能です。
 そのため、本ドキュメントの PowerChute Business Edition Agent の E-Mail設定と両方設定している場合は 同一のイベントで
 2通 メールが送信されることとなります。
 
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