テクニカルFAQ

質問

PS5000シリーズ/ Windows® Embedded Standard 7 に搭載されている EWF Manager とは?

EWF Manager の特徴は以下です。

・PS5000シリーズ のWindows® Embedded Standard 7 に搭載されている機能です。
・ボックスのオペレーティングシステム(OS)は、メモリーカード上にインストールされています。
   このカードは、書き換え可能なCFast カードであり、約100,000 回の書込み制限があります。
   EWF Manager は、書込み操作の回数を最小限に抑え、CFast カードの寿命を延ばすための機能です。
・EWF Manager は、テンポラリーデータ(システム更新やソフトウェア操作など) はCFast カードには書き込まず、
   RAM(メモリ) にロードします。
   このため、EWF Manager を使用しているとき、ボックスを再起動すると、ユーザーが行ったシステムへの変更は
   破棄(メモリ初期化)されてしまいます。

   以下に破棄される可能性のある変更内容を示します。
     ・新しくインストールされたアプリケーション
     ・新しく取り付けた周辺機器の認識
     ・新しく作成または変更したユーザーアカウント
     ・ネットワーク設定の変更(IP アドレス、デフォルトゲートウェイなど)
     ・オペレーティングシステムの設定変更(デスクトップのバックグラウンドなど)
・EWF Manager のステータスを
      C:\Program Files\EWFManager\EWFManager.exe
   にて、有効/無効に変更することが可能です。
   変更を反映させるには、このプログラムを実行した後、システムを再起動する必要があります。
   また、EWF Manager を有効および無効にするには、管理者権限が必要です。
 
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