テクニカルFAQ

質問

PowerChute Business Edition v9.1.1セキュリティアップデートリリースについて

このページでは、PowerChute Business Edition v9.1.1セキュリティアップデートリリースについて説明しています。

【対象製品】

PowerChute Business Edition v9.1.1
(エージェントバージョン 9.1.1/9.0.3)
 
【本アップデートについて】
本アップデートでは、以下の「セキュリティアップデートの詳細」で説明する、バージョン9.1.1が影響を受けるセキュリティ問題への対応を行っています。本アップデートは、バージョン9.1.1のライセンスを所有する場合、無償にて入手可能です。
 
【セキュリティアップデートの詳細】
本アップデートでは、以下のセキュリティ対応を行っています。
 
・ POODLE SSLv3 脆弱性への対応(FA53886)
・ メール送信の際のSMTPポート番号を変更できる機能の追加 (エージェント9.2.1のみ)
・ JRE 8 update 60以上にJREをアップデートするとサーバー&エージェント間の通信が切断する問題への対応(FA275150, FA275152, FA275307)
・ JRE 8 update 91およびそれ以降のJREにアップデートできない問題への対応(FA305978)
・ RHEL 7.xにインストールできない問題への対応(FA53859)
本アップデート適用後、JREをJRE 8 update 102よりも新しいバージョンにアップデートする場合は、FA275150, FA275152, FA275307, FA305978で説明する手順を再度行う必要があります。
 
【アップデートの入手方法】
PowerChute Business Edition v9.1.1のご登録済みのユーザーは、ClubAPCのダウンロードページにてダウンロードが可能です。

 
・ すでに登録済みのユーザーは、ダウンロードページに表示されるファイルが本アップデートのファイルと差し換えになります。
・ 新規登録のユーザーは、v9.1.1で製品登録後、ダウンロードページにアップデートファイルが表示されます。
 
また、本アップデートのリリースに伴い、従来のファイルのダウンロード提供は終了させていただきます。
 
【アップデートの注意事項】
本アップデートを適用する際は、エージェント、サーバー、コンソールの3つのPowerChute Business Editionのコンポーネント全てをアップデートしてください。PowerChute Business Edition v9.1.1
とv9.2.1の各コンポーネントは互換性がありません。
 
【表示されるバージョン名について】
本アップデートはバージョン番号v9.2.1で識別されます。
また、本アップデート適用により、PowerChute Business Editionで表示されるバージョン番号が以下のように変更となります。
  アップデート適用前 適用後
コンソール
サーバー
Smart-UPS SMT/SMX用エージェント
v9.1.1 v9.2.1
Smart-UPS SUA/RT用エージェント v9.0.3 v9.0.4

ただし、バージョン9.2.1は通常のアップデートバージョンではなく、セキュリティアップデートという位置づけでv9.1.1のライセンスの範囲内で提供されるものとなります。
弊社からご案内する情報については特に記載がない限りv9.1.1/v9.0.3と共通ですので、読み替えていただけますようお願いします。

【OEM各社様からの提供について】
各OEM様よりPowerChute Business Edition v9.1.1を購入されている場合は、シュナイダーエレクトリックより提供のアップデートはご利用いただけません。
ご購入元にお問い合わせいただけるようお願いいたします。
富士通株式会社より販売されている以下の型番をお持ちの方はこちらのページをご覧ください。
  • CA41534-H436 (B5140R56C)
  • CA41534-H437 (B516B1AH1)
  • CA41534-H438 (B5142C11C)
これは役に立ちましたか?
私たちは情報を改善するために何ができるのでしょうか?