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バッテリ交換手順(SMT1500J タワーユニット)

Smart-UPS 1500 LCD (SMT1500J)のバッテリ交換手順についての説明です。

【はじめに】
 
本体写真:SMT1500J
Smart-UPS 1500 LCD
バッテリ型番: APCRBC139J
SMT1500J 交換用バッテリキット
 

Smart-UPS 1500 LCD のバッテリ交換き際しては 型番: APCRBC139J (製品名: SMT1500J 交換用バッテリキット)を予めご用意ください。
尚、バッテリ購入前には一度UPS本体背面のバーコードラベルにて製品型番が"SMT1500J"であることをご確認ください。

【バッテリ交換手順】

1. フロントベゼルの上側両端をつかみ、外側に倒してベゼルを外します。

2. 外したフロントベゼルをUPS本体の上部に置きます。
   バッテリドアの2個のネジを外します。
   
   
 
3. バッテリドアを前側に倒します。
 

4. バッテリキットの引き出しタブを前面に引っ張り、バッテリを引き出します。
   バッテリコネクタを外します。


5. 交換用バッテリキットのバッテリコネクタをUPSのバッテリコネクタに接続します。
   *注意:通常、接続中にバッテリの接続部に多少の火花が散りますが、問題はありません。


6. バッテリキットをゆっくりとUPS内部に押します。この時バッテリコネクタやケーブルが
   UPS内部の基板に当たらないよう注意してください。

7. バッテリカバーを閉じて、2個のネジでバッテリカバーを固定します。

8. フロントベゼルを取り付けます。

 * ホットスワップでのバッテリー交換を行った後に ディスプレイにメッセージが表示されます。
     また、セルフテストが実行されるまで、バッテリー交換LEDは消灯しません。下記の [ホットスワップ交換後の操作] を参照ください。
 

 
【ホットスワップでのバッテリー交換について】
Smart-UPSはホットスワップでのバッテリ交換が可能です。下記の注意点を確認のうえ行ってください。

・バッテリの接続を外している間はUPSは負荷機器の保護ができず、この際に電源障害が発生した場合にはUPSならびに負荷機器が停止します。
 頻繁に電源障害が発生している箇所でご使用されている場合や重要な機器を接続されておりますUPSのバッテリ交換につきましてはUPSを停止した上でのバッテリ交換を推奨いたします。

[ホットスワップ交換後の操作]
・ バッテリーを交換後の確認のメッセージ表示
    バッテリーを交換した後に新しいバッテリを取り付けたかの確認メッセージがディスプレイ上に表示されます。
    交換を行った場合には "Yes" を選択します。
    ( New Battery Installed : No)、 上下ボタンで"Yes"を選択し、"Enter"ボタン押下し、バッテリの取り付け年/月を設定後、再度"Enter"ボタンを押下ください。

・ バッテリー交換LEDを消灯させる
    バッテリ交換LEDが点灯している場合でのホットスワップによるバッテリー交換では、バッテリー交換直後はLEDは点灯したままとなります。
    交換直後のバッテリ交換LEDを消灯させるためには、バッテリーを十分にチャージした後に手動にてセルフテストを実行いただくか、
    定期的なセルフテスト(デフォルトで2週間に一度)をお待ちいただくことで、UPSが新しいバッテリを認識しLEDが消灯いたします。
    手動のセルフテストは、本体メニュー画面から [Test & Diags・テスト&シンダン] -  [UPS Self Test・UPS セルフテスト] - "Yes" を選択して、”Enter”ボタンを押下ください。

[バッテリー搭載時期]
電源を停止した状態で、バッテリー交換をした場合には、交換確認メッセージは表示されません。
バッテリー交換日付は次の操作にて設定可能です
ディスプレイメニューがAdvancedになっている状態で設定します。
[Configuration・セッテイ]  - [Battery InstallDate ・ バッテリ インストール ヒヅケ]を表示し、”Enter”ボタンを押下して点滅したら、月と年を設定します。


【ご注意】
・重量物ですのでバッテリの取り扱いには十分注意して作業を行ってください。
・本体を運搬する際は機器を水平に保ち移動してください。
・通常、接続中にバッテリ接続部での多少の火花が飛ぶことがございますが、問題はありません。
・バッテリドアにケーブルを挟まないように注意しながらバッテリドアのネジを閉めてください。

 
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