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バッテリ交換手順(SMT1500RMJ2U ラックマウント・ユニット)

Smart-UPS LCD 1500 RM (SMT1500RMJ2U)のバッテリ交換手順についての説明です。

【はじめに】
 
       
本体写真:SMT1500RMJ2U 
Smart-UPS 1500VA LCD RM 
バッテリ型番: APCRBC133J
SMT1500RMJ2U 交換用バッテリーキット


Smart-UPS 1500VA LCD RM のバッテリ交換き際しては 型番: APCRBC133J(製品名: SMT1500RMJ2U 交換用バッテリーキット)を予めご用意ください。
尚、バッテリご購入前にはご所有のUPS本体背面のバーコードラベル、もしくは前面ベゼルを取り外した
左側に貼ってあるシールにて製品型番が"SMT1500RMJ2U"であることをご確認ください。

【バッテリ交換手順】
1. フロントベゼルを外します。

2. バッテリコネクタを外します。
 

3. バッテリトレイのネジを外します。
 

4. バッテリトレイの取っ手を持って、バッテリトレイをゆっくりと装置内部から半分ほど引き出します。
次いで、バッテリトレイ底面をしっかりと持って、UPS内部からバッテリトレイを取り出します。
(バッテリトレイの質量は約12kgです。)

5. 交換用バッテリキットを下図のように静かにスライドさせ挿入します。

6. バッテリトレイにネジ6個を取り付けます。

7. 交換したバッテリトレイのバッテリコネクタを下図のようにUPS本体のコネクタと接続します。
接続した後にコネクタが、しっかりと挿入されていることを確認してください。
※注意:通常、接続中にバッテリの接続部に多少の火花が散りますが、問題はありません。


8. ベゼルを取り付けます。
 
  * ホットスワップでのバッテリー交換を行った後に ディスプレイにメッセージが表示されます。
     また、セルフテストが実行されるまで、バッテリー交換LEDは消灯しません。下記の [ホットスワップ交換後の操作] を参照ください。
 

 
【ホットスワップでのバッテリー交換について】
Smart-UPSはホットスワップでのバッテリ交換が可能です。下記の注意点を確認のうえ行ってください。

・バッテリの接続を外している間はUPSは負荷機器の保護ができず、この際に電源障害が発生した場合にはUPSならびに負荷機器が停止します。
 頻繁に電源障害が発生している箇所でご使用されている場合や重要な機器を接続されておりますUPSのバッテリ交換につきましてはUPSを停止した上でのバッテリ交換を推奨いたします。

[ホットスワップ交換後の操作]
・ バッテリーを交換後の確認のメッセージ表示
    バッテリーを交換した後に新しいバッテリを取り付けたかの確認メッセージがディスプレイ上に表示されます。
    交換を行った場合には "Yes" を選択します。
    ( New Battery Installed : No)、 上下ボタンで"Yes"を選択し、"Enter"ボタン押下し、バッテリの取り付け年/月を設定後、再度"Enter"ボタンを押下ください。

・ バッテリー交換LEDを消灯させる
    バッテリ交換LEDが点灯している場合でのホットスワップによるバッテリー交換では、バッテリー交換直後はLEDは点灯したままとなります。
    交換直後のバッテリ交換LEDを消灯させるためには、バッテリーを十分にチャージした後に手動にてセルフテストを実行いただくか、
    定期的なセルフテスト(デフォルトで2週間に一度)をお待ちいただくことで、UPSが新しいバッテリを認識しLEDが消灯いたします。
    手動のセルフテストは、本体メニュー画面から [Test & Diags・テスト&シンダン] -  [UPS Self Test・UPS セルフテスト] - "Yes" を選択して、”Enter”ボタンを押下ください。

[バッテリー搭載時期]
電源を停止した状態で、バッテリー交換をした場合には、交換確認メッセージは表示されません。
バッテリー交換日付は次の操作にて設定可能です
ディスプレイメニューがAdvancedになっている状態で設定します。
[Configuration・セッテイ]  - [Battery InstallDate ・ バッテリ インストール ヒヅケ]を表示し、”Enter”ボタンを押下して点滅したら、月と年を設定します。 


【ご注意】
・重量物ですのでバッテリの取り扱いには十分注意して作業を行ってください。
・本体を運搬する際は機器を水平に保ち移動してください。
・通常、接続中にバッテリ接続部での多少の火花が飛ぶことがございますが、問題はありません。

 
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