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シュナイダーエレクトリック、「EcoStruxure™ IT」でビッグデータとIoTをデータセンターに統合

クラウドベースの次世代DCIMである「EcoStruxure IT」がインフラ性能の最適化とリスクを軽減しお客様をサポート
  • クラウドとエッジにおいてデータセンターのエコシステム全体にわたる可視化を実現
  • 利便性向上のためにデータドリブンな分析にもとづくインサイトを提供
  • IoT対応のオープンアーキテクチャおよびプラットフォームでサードパーティ製品との統合が可能
2017年9月25日、香港 – エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは本日、初となるサービスアーキテクチャ(as a service型)としてのデータセンターマネジメントソリューション「EcoStruxure™ IT」(エコストラクチャー アイティ)を発表しました。

「EcoStruxure IT」は、クラウドとエッジ環境にまたがるハイブリッドITおよびデータセンター環境に特化したクラウドベースのアーキテクチャを提供し、DCIM(Data Center Infrastructure Management:データセンターインフラ管理) に変革をもたらします。ベンダーを問わないアーキテクチャで、インフラ性能の最適化とリスクの軽減を実現するための実用的でリアルタイムな情報を提供することができます。それにより、IT環境の健全性と利便性を左右する重要な情報資産について先を見越したインサイトを提供します。

  • 主なメリット
  • スマートフォンを1回タップするだけで、場所を問わずハイブリッドエコシステム全体にわたって可視化を実現
  • ベンダーを問わずあらゆるデバイスからデータを収集するオープンシステムによる、デバイス情報、スマートアラーム、監視
  • EcoStruxureのデータレイクにグローバルな評価基準と分析を活用し、潜在的なリスクを予測
  • あらゆる規模の環境にも使い勝手の良いサブスクリプションモデルで容易な導入が可能
  • シュナイダーエレクトリックのサービスセンターにより24時間365日のリモート監視体制を提供。トラブル発生時には、サービスセンターが問題解決をサポートし、修理に要する平均時間を短縮

シュナイダーエレクトリックのIT事業エグゼクティブバイスプレジデントであるDave Johnsonは次のように述べています。「データセンターは、重要なデータを管理するデータセンター環境の複雑さと多様性が増す一方で、予算やスタッフは削減されるという課題に直面しています。そうした課題を克服する第一歩は、クラウドファーストの管理方法です。『EcoStruxure IT』は、いつでもどこでもどのデバイスからでも、データセンター環境へのグローバルなアクセスとインサイトを提供します。こうしたレベルの可視化とアクセスをお客様に提供することで、お客様は自社のITエコシステム全体を評価すると同時に、リスクの軽減と効率性の向上を行うことができます。さらに、動向分析やインテリジェント管理などの提供も可能になります。」

IDCのリサーチディレクターであるJennifer Cooke氏は次のように述べています。「DCIMは、SDI(Software-Defined Infrastructure)の重要な要素です。『EcoStruxure IT』のようなクラウドベースのイノベーションによって、顧客はよりシンプルで合理的にシステムを導入することができ、オンプレミスでもオフプレミスでも、アセットの可視化が向上するため、分散環境のリモート管理を強化できます。」

「EcoStruxure IT」は、シュナイダーエレクトリックのIoTに対応したプラグアンドプレイ機能を備えるオープンアーキテクチャ「EcoStruxure」に新たに追加されたもので、ビルディング、データセンター、インダストリー、インフラの4つのエンドマーケットに向けて、パワー、IT、ビルディング、マシン、プラント、電力グリッドの6つの専門分野におけるエンドツーエンドのソリューションを提供します。「EcoStruxure」は、シュナイダーエレクトリックのお客様のデジタルトランスフォーメーションをグローバルに推進し、現代のデジタル経済において競争力の向上を可能にします。

2017年第4四半期から2018年にかけて地域ごとに展開されるEcoStruxure ITは下記の構成要素を包含します。2017年第4四半期から2018年にかけて地域ごとに展開されるEcoStruxure ITは下記の構成要素を包含します。

  • 「EcoStruxure IT Expert」:アクセスするのにアプリケーションが搭載されているコンピュータまたはスマートフォンを1回タップするだけで、場所を問わずにハイブリッド環境全体にわたって可視化を実現します。データセンターおよびIT担当マネージャーは、動向分析、保守または故障予測、効率比較、その他の評価について、自社のシステムや業界全般にわたるシステムに対して性能を評価できます。
  • 「EcoStruxure IT Advisor」:企業およびコロケーションのユーザーのために、システムの最適化と在庫管理を向上させる必要性に対処します。これによって、オンプレミスでもオフプレミスでも、あらゆるサイトロケーションにわたって、優れた管理、プランニング、予測が可能になります。異常が発生した機器の特定と対処が容易に行えるため修理時間が短縮され、さらに、シュナイダーエレクトリックのサービスセンターによる24時間365日体制のリモート監視とサポートが得られます。

シュナイダーエレクトリックは、「EcoStruxure IT」の一部として、「StruxureWare」の提供も続けます。「StruxureWare」は、あらゆる規模のデータセンターおよびIT導入に適したオンプレミス向けの内蔵型監視・運用管理ソリューションです。さらに、シュナイダーエレクトリックは、新しい「EcoStruxure IT」アーキテクチャへの移行に関心のあるお客様向けに、簡単なプロセスとツールで「StruxureWare」を提供します。

今回の「EcoStruxure IT」発表にあたり、米国において500社以上のお客様、1,000以上のデータセンター、6万台以上のデバイス、200万台以上のセンサーでIT環境の試験的評価を実施しました。「EcoStruxure IT」導入の結果に関するお客様からのフィードバックは、クラウドベースのデータセンターマネジメントソリューションの必要性が高まっていることを証明しています。

Peak10 + ViaWest, Inc.のビルディングオートメーションシステムエンジニアであるDaniel Harman氏は次のように述べています。「『ViaWest』は、4,200社を超えるお客様向けに、コロケーション、相互接続、クラウド、マネージドソリューション、プロフェッショナルサービスといったハイブリッドITインフラソリューションを提供しています。当社は、シュナイダーエレクトリックのベンダーを問わない『EcoStruxure IT』プラットフォームを選択しました。シュナイダーエレクトリックのMobile Insightsアプリケーション、内部でエスカレーションポリシーを差し替えるためのリモートサービス、シュナイダーエレクトリックのイノベーションロードマップの全体的な方向性によって当社のデータセンターのあらゆるデバイスを監視しています。」

Schneider Electricについて
Schneider Electricは、ビル、データセンター、基盤インフラ、産業に向けたエネルギーマネジメントとオートメーションの「デジタルトランスフォーメーション」を推進しています。世界100ヵ国以上で事業を展開し、電力管理(低・高電圧およびセキュアパワー)とオートメーションシステムの分野で名実ともに業界のリーダーです。エネルギー、オートメーション、ソフトウェアを組み合わせ、統合された効率化システムを提供します。当社のグローバルなエコシステムの中で、当社のオープンプラットフォームを活用しさまざまな企業や開発者コミュニティと連携することで、リアルタイム管理や高効率な運用を実現します。私たちは当社をとりまく素晴らしい人々やパートナーに支えられ、そして技術革新・多様化・持続可能性へのコミットメントを通して、いつでも、どこでも、だれにでも「Life Is On」を実現します。

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