水・水処理
         
         
         

        アプリケーション:ポンプ・ファンコントロール(ビルディング)

         
         

        問題点と目標

        • 産業では,電力消費の70%は,モータを回転させることに使います。これらのモータのうち,33%がポンプまたはファンの用途を制御します。
        • ポンプとファンのアプリケーションは,ソフトスタータのDOLソリューションが駆動します。言い換えると,モータが全速力で動作し,流量の変化を得ていることを意味します。流量が減少する場合,エネルギーの消費量はほんの少ししか下がりません。基準流量の80%で,エネルギー消費量は95%にとどまります。設置してあるベースでの節約の可能性は膨大なものです。
        • CEMEP(欧州電動機器製造委員会)は,欧州市場でシミュレーションを行ったところ,1年に9億ユーロ節約でき,400万トンのCO2( 炭酸ガス)を削減できると言います。

        どうすればもっと効率的にエネルギーを管理できるでしょうか?

        • エネルギーを節約するために私たちが次の2点をご提案します。
          - ソフトスタータまたは接触器のかわりに,周波数インバータ付きのモータを駆動する
          - 制限装置(バルブまたはダンパー)を取除く
        • ACインバータは,ポンプまたはファンの速度調整を可能にすることで流量の調整を可能にします。
        • 結果として,従来のソリューションと比べて,節約は膨大なものになります ファンについては50%まで,つまりドライブへの投資に対しては1年以内に回収できます。ポンプについては30%まで,つまり2年以内に投資回収が期待できます。

        アプリケーションで使用するソリューションとアーキテクチャ

         

         
        A) ドライブなしのソリューション
        モータは,周波数と極数に応じて 固定速度で回転
        例:60Hzに対して3600 rpm モータは2極 フローを調節するための唯一の方法は,損失を出す制限装置(ダンパー)を使用することです







        B) ドライブ付きのエネルギー節約ソリューション
        ドライブ(1つの周波数インバータ)により,周波数を変えることでモータ速度を変更することを可能にします。流量はスピードに正比例しますので、ダンパーやバルブはもはや必要ありません。







        C) ドライブ付きまたはドライブなしのエネルギー消費
        ファン適用の例

        吐出しダンパー
        可変速度ドライブ
        基準流量の80%でエネルギーの50%を節約


        ポンプ適用の例

        コントロールバルブ ドライブ 吐出しダンパー 基準流量の80%でエネルギーの30%を節約

          
         
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        成功事例