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    23/02/2017

    2016第4四半期末における「地球と社会のバロメーター」のスコアで8.48/10を達成し、一年間で2ポイント以上の大幅な上昇を実現

    • 研究開発製品の82%はSchneider ecoDesign WayTMに沿って設計
    • 93%の社内事業所が企業倫理および社会責任の査定に合格
    • 従業員の92%が年間1日(7時間以上)のトレーニング受講を達成
    • 大型プロジェクトでのCO2の影響を数値化するSchneider Electricのプログラムで初の数値化を達成

    2017年2月16日、リュエイユ・マルメゾン(フランス)– エネルギーマネジメントおよびオートメーションのグローバルスペシャリストであるSchneider Electricは、2016年度の決算資料および決算補足資料を発表しました。当社は、持続可能な開発に対する2015年から2017年の3年間の意欲的な目標を「地球と社会のバロメーター(Planet & Society barometer)」に挙げ、四半期ごとに16の指標によって測定しています。2016年12月末時点での総合スコアは8.48/10に達し、目標を上回りました。指標ごとの結果は以下の通りです。
     
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    Schneider Electricのサステナビリティ担当シニアバイスプレジデントであるGilles Vermot Desrochesは次のように述べています。「地球と社会のバロメーターは、2015年末から2016年末の1年間で、6.33/10から8.48/10に上昇しました。これは、2005年以降のバロメーターと比べると前例のない上昇です。このような成果を挙げることができたのは、各指標でスコアが改善されたためです。例えば、地球に関する指標では、2016年に研究開発が行われた製品の80%以上が、2015年に採用されたエコ設計手法であるSchneider ecoDesign Wayに沿って設計されました。また、収益に関する指標では、90%以上の事業所が企業倫理および社会責任の査定に合格しました。さらに、人に関する指標では、従業員の90%以上が年間1日のトレーニングを受けました。それに加え、2016年末時点で全世界の2,000万人以上の人々が、当社のエネルギー関連ソリューションを利用しています。非金融系の国際的な評価機関も当社の取り組みを幅広く認めています。例えば、『ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス』から業界リーダーに位置付けられ、CDPの『気候変動Aリスト』の企業に選ばれ、『Global 100』ではサスティナブル企業として世界27位にランクインしています。そのほか、Ethisphere、Vigeo Eiris、Oekomからも業界リーダーに選ばれています」

    今四半期のハイライト:
    地球に関する指標:

    • 「シュナイダーの工場・オフィスなどのエネルギー消費を2014年より10%削減」という指標において、2015年から7.1%削減
      グループの主要拠点におけるエネルギー消費を継続的に削減するプログラムであるSchneider Energy Actionに取り組んだ結果、7.1%の削減を達成しました。グループ全体のCO2総排出量の約10%は、拠点におけるエネルギー消費によるものです(最新のカーボンフットプリントに基づく)。2005年以降、Schneider Energy Actionの枠組みの下、年間削減目標を設定し、自社の生産拠点およびロジスティクス拠点におけるエネルギー消費量を社内で公表しています。
    • 「製品を100%、Schneider ecoDesign WayTMに沿って設計」という指標が81.6%と大幅に増加
      2015年初頭より、新しい製品およびソリューションを開発する設計チームがecoDesign Wayという名称のエコ設計に組織全体で取り組んでいます。このアプローチは、グループの製品のライフサイクル全般における環境フットプリントの改善を計測するものであり、製品のライフサイクルの終了時に、保守、修理、改造、再加工をしやすくすることで、循環型経済に貢献する製品を販売したいというSchneider Electricの考え方に基づいています。この手法は、基準値と比較して、エネルギー効率を高め、CO2の影響を低下させることも重視しています。

    収益に関する指標:

    • 「新たな大型プロジェクトは100%、CO2の影響を数値化する」という指標において、初めて数値化を達成(16%)
      このプログラムの目的は、信頼性の高いツールを用いて、Schneider Electricの大型プロジェクトにおけるCO2フットプリントを算定および公表し、基準シナリオと比較したCO2排出削減量を計測し、CO2削減が事業上のメリットをもたらすのを明らかにすることです。この指標は、世界中でこの1年間に受注したプロジェクトを対象範囲としています。
    • 「すべての社内事業所が企業倫理および社会責任の査定に合格」という指標において、2016年末に93.4%を達成
      この数値は、社内監査の一環として実施する年1回の調査から算出したものです。事業者が査定に合格するには、質問に「はい」と回答した根拠となる文書を提出する必要があります。その後、内部統制チームが5~10%の事業所に対して監査を行います。第3四半期末に監査結果が通知されるため、各事業者は第4四半期のスコアの改善に向けて措置を講じることができます。

    人に関する指標:

    • 「各従業員は年間1日(7時間以上)のトレーニングを受ける」という指標において、目標の85%を上回る92%を達成
      2015~2020年のプログラムでは、社内研修に大きな重点が置かれています。「Step Up」の部では、従業員が自ら学び、スキルを向上させ、キャリア開発に取り組むという企業文化を醸成します。従業員には、学歴、経歴、国籍、性別、業務、職位などの属性にかかわらず、キャリアを切り開けることを実感してもらう必要があります。
    • 「従業員の85%がSchneider男女賃金平等プラン実施国で働く」という指標において、2016年末は35カ国で75%を達成
      Schneider Electricでは、世界で広く採用されている手法を採用し、同一従業員グループ内で男女の賃金格差が認められるかを測定しています。格差が認められる場合は、当該国が主導するかたちで適切な是正措置とのギャップの解消に取り組みます。

    2016年第4四半期決算の補足資料は当社Webサイト(www.schneider-electric.com/sri)から入手できます。

    Schneider Electricについて
    Schneider Electricは世界におけるエネルギーマネジメントとオートメーションのスペシャリストです2016年の年間売上は250億ユーロ、グループ全体で16万人の従業員を擁し、100ヵ国以上で、安全で信頼性が高く、効率的で、持続可能な、エネルギーおよびプロセスのマネジメントソリューションを提供しています。 スイッチ一つから複雑な運用システムにいたる、テクノロジー、ソフトウェアおよびサービスは、お客様のより良い運用管理と自動化を実現します。当社の繋ぐ技術は、業界を再編し、都市を変革し、人々の豊かな暮らしを実現します。Schneider Electricではこれを「Life Is On」と呼んでいます。www.schneider-electric.com/jp 

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    i 年間の結果を除き、指標の結果には四半期のずれがあります。ある四半期に報告された結果はその前四半期の結果です。
    ii 2016年末からの測定結果(測定ツールは2015年~2016年に導入)。
    iii 子会社の売却に伴い、当該子会社の売上は2016年の範囲からは除外されていますが、2014年の基準値や2017年の目標値には変更はありません。
    iv 第3四半期および第4四半期における半年の結果。
    v 過去12カ月間の測定。
    vi 第2四半期および第4四半期における半年の結果。
    vii 第4四半期における年間の結果。
    viii この指標の算定方法は、地域でのミッションという観点から年内に複数回実施された同一のボランティアを複数回数えないよう、2016年に変更されました。
    ix 2016年第4四半期目標:7.5/10