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    08/12/2016

    Schneider Electric、次世代IoTアーキテクチャEcoStruxureの発売に伴い、新たなコミュニティの発足

    • 「ビルディング」、「電力グリッド」、「工場・プラント」、「データセンター」向けに安全性と信頼性、効率性、持続可能性、接続性の価値を向上するオープンかつ相互運用可能なシステムアーキテクチャおよびIoTプラットフォーム
    • IoT、モビリティ、センシング、クラウド、アナリティクス、サイバーセキュリティの技術分野の進歩を活用し、「つながる製品」、「エッジコントロール」、「アプリケーション・アナリティクス・サービス」の3つの層でイノベーションを実現
    • マイクロソフト、インテルなどのパートナーの協力により開発され、開発者、データサイエンティストおよびソリューションやアプリケーションの開発または共同開発が可能なハードウェアとサービスのパートナーで構成されるエコシステムに公開

    2016年11月29日、リュエイユ・マルメゾン(フランス)– エネルギーマネジメントおよびオートメーションのグローバルスペシャリストであるSchneider Electricは本日、「ビルディング」、「電力グリッド」、「工場・プラント」、「データセンター」向けIoTアーキテクチャおよびプラットフォームである次世代「EcoStruxure™」(エコストラクチャ)を発表しました。拡張されたアーキテクチャとプラットフォームは、オープンかつスケーラブルで相互運用性があり、Schneider Electricの技術において、「つながる製品」、「エッジコントロール」、「アプリケーション・アナリティクス・サービス」の3つの中核層を相互に連携させます。次世代EcoStruxureは、IoTに対応する運用の安全性、信頼性、効率性、持続可能性、接続性において価値を向上します。次世代EcoStruxureの提供に合わせ、Schneider Electricは、IoTに対応する運用からお客様が得られるメリットを最大化するために、テクノロジーとコンソーシアムのリーダーと共に新しいコミュニティを発足することを発表しました。

    あらゆる階層でのイノベーション:テクノロジーとコンソーシアム間の協力
    次世代EcoStruxureを実現させる主なテクノロジー企業は以下のとおりです。

    • マイクロソフト:Schneider ElectricはMicrosoft Azureクラウドプラットフォームを活用して、デジタルサービスやアプリケーション、アナリティクスを提供します。AzureはEcoStruxureのクラウドバックボーンであり、プラットフォーム上での技術開発を容易にします。マイクロソフトのMicrosoft Azure IoT部門ディレクターであるサム・ジョージ氏は次のように述べています。「Schneider ElectricはMicrosoft AzureのIoT技術よって、パブリック、プライベートおよびハイブリッド型クラウドソリューションを拡張しています。当社とSchneider Electricは、双方の専門知識を活用し、新しいデジタルサービスを実現すべく、協力していきます。」一例として、太陽光発電プラントのパフォーマンスを管理・最適化する安全な監視・制御ソリューションである”Conext Advisor 2”は、パソコンからでもモバイル機器からでもアクセス可能な、Azureクラウドベースのサービスとして提供されています。
    • インテル:Schneider ElectricはインテルのスマートなFPGA(Field Programmable Gateway Arrays)デバイスを活用して、センサー、デバイス、ネットワークおよびクラウドを強化しています。インテルのFPGAはよりスマートな運用を実現するために、EcoStruxureアーキテクチャのパフォーマンスとパワー、柔軟性を向上します。

    Zuoraのような専門分野のテクノロジープロバイダーや、先ごろSchneider Electricとの提携が発表されたPanasonicのような世界的な業界リーダーなど、新しい技術やサービス、新しいビジネスモデル、サービス志向の顧客への価値向上を実現する企業と共に、今後も新たなパートナーシップを築いていく予定です。

    Schneider Electricはまた、IIC(Industrial Internet Consortium)とThread Groupの理事を務めており、産業用およびホームオートメーション業界のIoTソリューションアーキテクチャと標準の成長・開発を加速するべく、他の主要組織と共に協力しています。

    あらゆる階層でのイノベーション:開発者のエコシステム
    Schneider Electricは、それぞれのマーケットごとにイノベーションコミュニティを発足する予定です。各コミュニティには、EcoStruxure向けのソリューションとアプリケーションを開発または共同開発するために、開発者、データサイエンティスト、ハードウェアとサービスのパートナーで構成されるエコシステムへのオープンなアクセスが含まれます。
    このようなコミュニティには、シリコンバレーイノベーション・プログラムに参画しているPlanet Ecosystem、Digital Lumens、OhmConnectなど、すでに自社のIoTソリューションとEcoStruxureアーキテクチャおよびプラットフォームとの統合を進めている一連の企業が参加しています。

     

    Schneider Electricについて                                                             
    Schneider Electricは世界におけるエネルギーマネジメントとオートメーションのスペシャリストです。2015年の年間売上は270億ユーロ、グループ全体で16万人の従業員を擁し、100ヵ国以上で、安全で信頼性が高く、効率的で、持続可能な、エネルギーおよびプロセスのマネジメントソリューションを提供しています。 スイッチ一つから複雑な運用システムにいたる、テクノロジー、ソフトウェアおよびサービスは、お客様のより良い運用管理と自動化を実現します。当社の繋ぐ技術は、業界を再編し、都市を変革し、人々の豊かな暮らしを実現します。Schneider Electricではこれを「Life Is On」と呼んでいます。

    www.schneider-electric.com/jp