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PowerChute Business Edition v9.1.1ご紹介

このページでは、PowerChute Business Edition v9.1.1の主な機能と前バージョンからのアップデートをご紹介します。

 




 

PowerChute Business Edition v9.1.1
    • こちらのページも合わせて参照ください
 
PowerChute Business Edition製品紹介
PowerChute Business Edition | よくあるお問い合わせ
PowerChute Business Edition v9.1.1 OS対応表


デュアルエージェント機能

PowerChute Business Edition v9.1.1は、従来モデルのSmart-UPSと、新世代Smart-UPS (SMT/SMXモデル)に対応します。管理対象のUPSのモデルを自動判別し、それぞれのモデルに対応したエージェントを自動インストールします。

PowerChute Business Edition v9.1.1コンソールは両方のバージョンのエージェントをモニタリングします。

コンソール/サーバから監視可能なエージェントバージョンについては こちらのページを参照してください。
 

仮想化OS対応

対応OS
  • Microsoft Windows Server 2008 R2 Hyper-V
  • Microsoft Windows Server 2012 Hyper-V
  • VMware ESXi / vMA 5.1
  • VMware ESXi / vMA 5.5
※ PowrChute Business Edition v9.1.1は、シリアル接続で上記の仮想化OSに対応します。
※ 対応OSバージョン、エディションの詳細については こちらのページを参照してください。
 

PCBE 9.1.1 Agentインタフェース(Smart-UPS SMT/SMX用)

Smart-UPS SMT/SMXモデルに対応したエージェント v9.1.1は、ブラウザベースのインタフェースです。
従来のインタフェースからはデザインが大きく変わりました。
 

スケジュールシャットダウン機能の拡張


PowreChute Business Edition v9.1.1エージェントでは、コンセントグループごとにスケジュールシャットダウンを設定できるようになりました。


 
PowerChute Business Edition v9.1.1主要機能の紹介

グレースフルシャットダウン
 
不測の電源トラブルによるデータ破壊や機器のダメージを防ぐ

電源トラブルからIT機器を保護します
  • 電源トラブル時のグレースフル・システム・シャットダウンを簡単設定
  • シャットダウンスケジュールの設定やコマンドファイル実行が可能

機器や情報のダメージや 予測しないダウンタイムによる膨大なビジネスロスを、簡単な設定によって防ぐことができます


イベントの通知機能
 
問題発生時の迅速なアクションで被害を最小限に抑える

重大な問題が発生した場合、被害を最小限に抑えるための通知を行います
  • E-Mail通知ではSMTPメールにも対応
  • リモートからのSmart-UPS管理が可能

UPSがバッテリ運転になった時など、UPSのステータスが変化した場合に通知することで、未然の対応策を講じることができます


リスクアセスメントのレポート機能
 
Smart-UPSに潜在的な電源問題がないかチェック

バッテリーや負荷の状況など、潜在的な問題のリスクがないかチェックし、ダウンタイムを抑えます
  • UPSの運転状況を一元的に管理
  • 稼働リスクを定期的にレポート

UPSの状況に問題がないかチェックできる、PowerChute Business Editionならではの機能のひとつです


スケジュールシャットダウン
 
定期メンテナンスや省コストのためのスケジュール運転

コンセントグループごとに1回のみ、または定期的なスケジュール運転を設定できます
  • コンセントグループごとの設定が可能なため、柔軟性が大幅にUPしました
  • 機器を使用しない場合はコンセントからOFFにすることで、省エネ&省コストが可能です

システムの状況に応じてきめ細かなスケジュール運転を行えば、省エネ、省コストを行うことができます


エネルギーレポート機能
 
UPSが給電している機器の電力使用量をレポート

UPSが給電している機器の電力使用量を、実際のデータに基づいてレポートします
  • エネルギー使用量、電力コスト、CO2 排出量を1画面に表示します
  • エネルギーレポートに使用する基本データをカスタマイズ可能です

エネルギーコストは特に中小規模のユーザにとっては重要です。エネルギー使用状況を知ることが最初のステップです!


UPSの集中管理
 

1台のコンソールから最大25台のUPSを集中管理

Smart-UPSのリモート管理コストと時間を大幅に削減します
  • UPSのステータス表示をカスタマイズし、集中管理をより効率化できます
  • バッテリ残量、バッテリ交換日、設置場所などの主要パラメータをワンクリックで表示!

多くのUPSを管理している担当者にとって、集中的にUPSをモニターできると、より効率的にシステム管理を行うことができます!

アクションの推奨
 
問題を解決するためのヒントを提供

問題の詳細とその解決策を提示し、トラブルシュートに役立ちます
  • 管理者のトレーニングや、製品の新規展開にも役立ちます
  • 問題に迅速に対応できるので、影響を最小限に抑えることができます

トラブルを引き起こす要因を知ることが最初のステップです。PowerChute Business Editionは予想されるトラブルについての推奨アクションを示します


バッテリステータスの一覧表示
 
UPSバッテリのステータスを簡単にチェック

UPSのバッテリのステータスが一目でわかります!
  • バッテリの予測交換日を表示します
  • バッテリの再注文の際にも役立ちます

バッテリはUPS、ひいてはITシステム全体の状態に影響を与えます。バッテリ問題に対応することで、システムに問題が発生する前に対処することができます


イベントおよびデータログ
 
ログを使用し問題解決や問題発生予防が可能

ログによりイベントの詳細情報がわかるため、問題解決に役立てることができます
  • データログにより、問題発生の前兆がないか知ることができます
  • イベントログにより問題発生の日時や、複数のイベントの発生順序を特定できます

問題の原因を追究するにはログ情報が非常に重要です。ログを解析することで、問題を解決し、将来の問題発生を防ぐことが可能です


電源イベント & 電圧解析
 

電源の品質や電圧変動を知りリスクを判断

電源解析を行うことで、対応が必要な問題が電源に発生しているかわかるかもしれません
  • 電源に変動があれば電源解析グラフから知ることができます
  • 入力電圧をモニターすることで、電圧が適正範囲にあるか判断できます

電源の品質やIT機器に与える影響を知ることで、潜在的な電源問題によるトラブルを防ぐことができます

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