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PowerChute Network Shutdown v3.1/v4.xを使用中、WindowsのHyper-Vを有効にしている環境で、UI画面の表示と、PowerChute Hyper-V Powershellスクリプトの実行に時間がかかる

このページでは、PowerChute Network Shutdown v3.1/v4.xを使用中、WindowsのHyper-Vを有効にしている環境で、UI画面の表示とPowerChute Hyper-V Powershellスクリプトの実行に時間がかかる問題について説明しています。

 

【問題の概要】
Windows Server OSのHyper-Vを有効にしている環境で、PowerChute Network Shutdown v3.1/v4.xがUI画面の表示とPowerChute Hyper-V Powershellスクリプトの実行に時間がかかります。

【対象バージョン】
PowerChute Network Shutdown v3.1/v4.x

【問題の原因】
この問題はPowerChute Network Shutdownをインストールしているコンピュータがインターネットに接続していない環境で発生します。
PowerChute Network Shutdownの提供するPowershellスクリプトはデジタル証明されています。OSはデジタル署名を証明書失効リスト(CRL: Certificate Revocation List)に照会しますが、インターネットに接続していない場合、これがタイムアウトとなるため、処理に時間がかかります。

【解決方法】
以下のいずれかの操作を実行してください。
1. Internet Exlorerの[ツール] - [インターネットオプション]を開き、[詳細設定 - セキュリティ]で証明書失効の確認を無効にします。
以下のチェックボックスのチェックをはずしてください。
* 発行元証明書の取り消しを確認する
* サーバーの証明書失効を確認する

2. アクティブディレクトリのグループポリシーまたはローカルマシンのセキュリティポリシーを使用して、デフォルトのタイムアウト値を小さくしてください。
タイムアウト値の設定の詳細については、マイクロソフト社の以下の技術情報ページ を参照してください。

  • http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc771429.aspx

    注) 上記ページはタイムアウト値を大きくする方法について説明しています。本ページで説明している問題を解決するためには、タイムアウト値は小さくする必要がありますので、ご注意ください。
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