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PowerChute Network Shutdown v2.2.3/v2.2.4/v3.0.xをRed Hat Enterprise Linux 6.x x64版にインストールするとBad ELF Interpreterエラーが出る問題について

このページでは、PowerChute Network Shutdown v2.2.3/v2.2.4/v3.0.xをRed Hat Enterprise Linux 6.1/6.2/6.3/6.4 x64版にインストールするとBad ELF Interprerterエラーが出る問題の対処方法を説明しています。

PowerChute Network Shutdown v2.2.3/v2.2.4/v3.0/v3.0.1をRed Hat Enterprise Linux 6.1/6.2/6.3/6.4 x64版にインストールすると、Bad ELF Interprerterエラーが出ます。PowerChute Network Shutdown for Linuxはx64版のOSにインストールする場合も32ビットのライブラリ (glibc)が必要ですが、Red Hat Enterprise Linux 6.1/6.2/6.3 x64にはこのファイルが含まれていないことにより起きるエラーです。

この問題を回避するためには、以下のステップを実行してください。

1. Red Hat Network (RHN)より、"glibc-2.12-1.25.el6.i686.rpm"および"nss-softokn-freebl-3.12.9-3.el6.i686.rpm"パッケージをダウンロードします。

2. ファイルを保存したディレクトリに移動し、以下のコマンドを実行します。
 yum localinstall --disablerepo=* glibc-2.12-1.25.el6.i686.rpm  nss-softokn-freebl-3.12.9-3.el6.i686.rpm

3. プロンプトが出たら「yes」と入力します。

上記パッケージのインストールが完了したら、PowerChute Network Shutdownのインストールが可能となります。
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