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バッテリ交換手順 (SUA2200JB, SUA3000JB タワー・ユニット)

Smart-UPS 2200(ブラックモデル) 、Smart-UPS 3000(ブラックモデル) 型番: SUA2200JB /SUA3000JB タワー・ユニットのバッテリ交換手順についての説明です。


【はじめに】
タワーユニット Smart-UPS 2200(ブラックモデル)、 Smart-UPS 3000(ブラックモデル)のバッテリ交換についての説明です。
作業では内部保護カバーを留めているネジを外すため プラスドライバーを用意してください。

SUA2200JB :Smart-UPS 2200(ブラックモデル) 、SUA3000JB :Smart-UPS 3000(ブラックモデル) のバッテリ交換に際しましては
型番: RBC55J (製品名: SUA2200JB/SUA3000JB 交換用バッテリキット)を予めご用意ください。

バッテリご購入前にはご所有のUPS本体背面のバーコードラベルにて製品型番が"SUA2200JB", "SUA3000JB"であることご確認ください。

 ● 本案内製品の概観写真
 

本体写真 : SUA3000JB
Smart-UPS 3000(ブラックモデル)
バッテリ型番 : RBC55J
SUA2200JB/SUA3000JB 交換用バッテリキット(バッテリ2個セット)


【バッテリ交換手順】
1. フロント下側にあるバッテリカバー 図1 (1)の上部をつかみ、外向きに倒し外してください。
図1
2. プラスドライバーを使用して2つの金属製のバッテリドアを固定しているネジを外し、バッテリドアを下に倒します。

3. バッテリを引き出してください。
白いひもをひっぱり、コネクタを外したうえで、バッテリを取り出してください。
UPSには2個のバッテリが装着されています。
手前のバッテリを取り出したら、奥に装着されているバッテリについても同様にひもを引き、コネクタを外したうえで取り出してください。

 
図2


 ※注意:バッテリは重いので、バッテリの取り外しは注意深く行ってください。

4.新しいバッテリをまず後方バッテリを奥に挿入します。
 灰色コネクタをバッテリハウジングの上にあるプラグに差し込み、バッテリを接続してください。

 ※注意:通常、接続中にバッテリの接続部に多少の火花が散りますが、問題はありません。

5. もう一つのバッテリを手前に挿入し、同様にプラグに差し込みます。

6.バッテリのドアを閉じ、ドライバーでネジを締めてから、下方フロントカバーを元の位置に取り付けます(図3)。
 フロントカバーは下部の溝がUPSのフックにかかるようにし、取り付けてください。

 
図3


【ホットスワップでの交換について】
Smart-UPSはホットスワップでのバッテリ交換が可能です。下記の注意点を確認のうえ行ってください。
・バッテリの接続を外している間は、UPSは負荷機器の保護ができず電源障害時には電力供給が途絶え、負荷機器が停止する可能性があります。
頻繁に電源障害が発生している箇所でご使用されている場合や重要な機器を接続されておりますUPSのバッテリ交換につきましてはUPSを停止した上でのバッテリ交換を推奨いたします。

・バッテリ交換LEDが点灯している場合でのホットスワップによる交換につきましては、バッテリ交換直後はLEDは点灯したままとなります。
バッテリ交換LEDを消灯させるためにはバッテリを十分にチャージした後に手動にてセルフテストを実行いただくか、
定期的なセルフテスト(デフォルトで2週間に一度)をお待ちいただくことでUPSが新しいバッテリを認識しLEDが消灯いたします。

【ご注意】
・バッテリは重量物ですので取り扱いには十分注意して作業を行ってください。
・本体を運搬する際は機器を水平に保ち移動してください。
・通常、接続中にバッテリ接続部での多少の火花が飛ぶことがございますが、問題はありません。
・バッテリドアにケーブルを挟まないように注意しながらバッテリドアのネジを閉めてください。

耐用年数を超えた機器のご使用は故障のみならず、思わぬ障害につながる可能性があります。
バッテリ交換時期をむかえた機器については本体の新規お買い替えをご検討ください。
 
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