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バッテリ交換手順 (SU1000J タワー・ユニット) :サポート終了製品

Smart-UPS 1000(SU1000J タワー・ユニット)のバッテリ交換手順についての説明です。

 

SU1000Jは製品販売終了より5年以上を経過した製品となり、製品のサポートは終了させていただきました。
Smart-UPS 1000(SU1000J タワー・ユニット)の交換用バッテリキットにつきましても販売を終了とさせていただいております。

保守サービス対象期間(製品サポート期間) がないことから今後バッテリ交換時期をむかえた機器については本体の新規お買い替えをご検討ください。
 

本体写真 : SU 1000J
製品名:Smart-UPS 1000


 
 
■ 参考 ■
以下、バッテリ取り外し等の参考のためにバッテリ交換手順についてのご説明となります。
本製品の交換用バッテリキットの販売は終了させていただいておりますのでご注意ください。


【バッテリ交換手順】
1. フロントカバー上部をつかみ、外向きに倒してください。(図1)


 
図1
2. カバー底部の留め金を外装本体から外し、上方に持ち上げてバッテリのドアを外に出します。
・このときリボンケーブルに圧力をかけないように注意します。
・露出したプリント回路基板には触れないでください。

3. 図2のように、フロントカバーをUPS上部に折り返してください。

4. マイナスドライバー(またはコイン等)を使用して2つのバッテリドアを固定しているネジを外し、バッテリドアを下に倒します。
 
図2

5. バッテリを引き出してください。
・最初はタブを掴んでバッテリをUPSからゆっくりと引き出し、少し手前に引き出したところでバッテリの両端を掴んでバッテリをUPSからゆっくりと引き出してください。
 バッテリリードに少したるみを残すようにバッテリを引き出します。



 
図3


6. バッテリリードを外してください。
・SU1000Jモデルの場合は、バッテリコネクタの後ろから直接引きながら、軽くゆすってコネクタを緩めます。

 
図4

本製品はサポート終了となっております。以下 7.以降については、バッテリは装着せず、バッテリカバーを閉め、UPSのご利用を終了してください。

7. バッテリリードを新しいバッテリに接続します。
・SU1000Jのモデルでは、赤いワイヤをバッテリの赤いターミナルに(極性+)、黒いワイヤをバッテリの黒いターミナル(極性−)に接続します。
・UPS内部にバッテリをゆっくり押し入れ、バッテリのドアを閉じます。

8. バッテリドアのネジをしめ、フロントカバーを閉じます。
・フロントカバー下部の溝が本体バッテリドア部の下のフックに引っ掛けるようにして閉じてください。



【ホットスワップでの交換について】
Smart-UPSはホットスワップでのバッテリ交換が可能です。下記の注意点を確認のうえ行ってください。
・バッテリの接続を外している間はUPSは負荷機器の保護ができず、この際に電源障害が発生した場合にはUPSならびに負荷機器が停止します。
頻繁に電源障害が発生している箇所でご使用されている場合や重要な機器を接続されておりますUPSのバッテリ交換につきましてはUPSを停止した上でのバッテリ交換を推奨いたします。
・バッテリ交換LEDが点灯している場合でのホットスワップによる交換につきましては、バッテリ交換直後はLEDは点灯したままとなります。
これは交換直後のバッテリ交換LEDを消灯させるためにはバッテリを十分にチャージした後に手動にてセルフテストを実行いただくか、
定期的なセルフテスト(デフォルトで2週間に一度)をお待ちいただくことでUPSが新しいバッテリを認識しLEDが消灯いたします。

【ご注意】
・重量物ですのでバッテリの取り扱いには十分注意して作業を行ってください。
・バッテリを含む本体は約18.8kgとなります。本体の移動が必要となる際は2人以上で作業を行ってください。
・運搬時は機器を水平に保ち移動してください。
・バッテリ交換の接続時にコネクタ接続部での多少の火花が飛ぶことがございますが、問題はありません。
・内部保護カバー(バッテリドア)を取りはずした状態においては上部の内部基板に触れないよう注意して作業を行ってください。

【おしらせ】
SU1000J は2002年10月をもって販売終了いたしました。
本コンテンツは正しく作業を行っていただくために公開しておりますが、本機器のUPSの保守サービス対象期間(製品サポート期間) は5年となっております。

耐用年数を超えた機器のご使用は故障のみならず、思わぬ障害につながる可能性があります。
バッテリ交換時期をむかえた機器については直ちにご使用を中止いただき、本体の新規お買い替えをご検討ください。
 
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