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バッテリ交換手順 (SU500J, SU700J タワー・ユニット) :サポート終了製品

Smart-UPS 500(SU500J), Smart-UPS 700(SU700J)のバッテリ交換手順の説明です。

 

【はじめに】
Smart-UPS 500 (型番: SU500J)のバッテリ交換に際しましては 型番: RBC20J (SU500J 交換用バッテリキット)[販売終了]
Smart-UPS 700 (型番: SU700J)のバッテリ交換に際しましては 型番: RBC5J (SUA700J 交換用バッテリキット)[販売終了]
となります。

本案内のSmart-UPS 500 (型番: SU500J), Smart-UPS 700 (型番: SU700J) [筺体色:ホワイト] はいずれも製品販売終了より5年以上を経過した製品です。
製品のサポートは終了させていただきました。
また、型番: RBC5J (SU700J 交換用バッテリキット)につきましては販売終了、
    型番: RBC20J (SU500J 交換用バッテリキット)は在庫限りとなっております。

本コンテンツは正しく作業を行っていただくために公開しておりますが、本機器のUPSの保守サービス対象期間(製品サポート期間) は5年となっております。
バッテリ交換時期を迎えた機器については本体の新規お買い替えをご検討ください。
 

                
           
     本体 : SU700J
     製品名: Smart-UPS 700

*: SU500Jはフロント刻印が"500"の表記になります
          バッテリ: RBC20J
          SU500J 交換用バッテリキット
      バッテリ: RBC5J (販売終了)
      SU700J 交換用バッテリキット

交換にはバッテリドアを留めるねじの脱着の際にプラスドライバが必要となります。


【バッテリ交換手順】
 1. フロントカバー上部をつかみ、外向きに倒します。

 

 2. カバー底部の留め金を外装本体から外し上方に持ち上げてバッテリのドアを外に出します。
 ・このときリボンケーブルに圧力をかけないように注意します。
 ・露出したプリント回路基板には触れないでください。



 3. フロントカバーをUPS上部に折り返してください。

 4. マイナス型のスクリュードライバーまたはコインを使用して2つのバッテリドアネジを外し、ドアを開けます。



5. バッテリを下記に従い手前に引き出してください。
 ・SU700Jの場合はタブ(バッテリ底に貼られている半透明のシール)を掴んでバッテリをUPSからゆっくりと引き出してください。
 ・SU500Jの場合は、バッテリの両端を掴んでバッテリをUPSからゆっくりと引き出してください。

6. 赤と黒のバッテリケーブルをバッテリから外してください。
 ・バッテリコネクタの後ろから直接引きながら、軽くゆすってコネクタを緩めます。

7. バッテリを取り付けます。
  ・ バッテリのプラス(+)赤、マイナス(−)黒と接続するケーブルのプラス(+)赤、マイナス(−)黒を確認してから接続します。

   ※左図はSU500Jです。

8. 黄色のコネクタの部分を持ち、バッテリドアの上面の穴からコネクタ部分を出しバッテリドアの閉めます。

   ※左図はSU500Jです。

9. 以下の状態でバッテリドアのネジを縞目ます。
 
  

10. フロントカバー低部の留め金にカバーをはさみ閉じます。

 

【ホットスワップでの交換について】
Smart-UPSはホットスワップでのバッテリ交換が可能です。下記の注意点を確認のうえ行ってください。
・バッテリの接続を外している間は、UPSは負荷機器の保護ができず電源障害時には電力供給が途絶え、負荷機器が停止する可能性があります。
頻繁に電源障害が発生している箇所でご使用されている場合や重要な機器を接続されておりますUPSのバッテリ交換につきましてはUPSを停止した上でのバッテリ交換を推奨いたします。

・バッテリ交換LEDが点灯している場合でのホットスワップによる交換につきましては、バッテリ交換直後はLEDは点灯したままとなります。
バッテリ交換LEDを消灯させるためにはバッテリを十分にチャージした後に手動にてセルフテストを実行いただくか、
定期的なセルフテスト(デフォルトで2週間に一度)をお待ちいただくことでUPSが新しいバッテリを認識しLEDが消灯いたします。

【ご注意】
・バッテリは重量物ですので取り扱いには十分注意して作業を行ってください。
・本体を運搬する際は機器を水平に保ち移動してください。
・通常、接続中にバッテリ接続部での多少の火花が飛ぶことがございますが、問題はありません。
・内部保護カバー(バッテリドア)を取りはずした状態においては上部の内部基板に触れないよう注意して作業を行ってください。
・バッテリドアにケーブルを挟まないように注意しながらバッテリドアのネジを閉めてください。

【おしらせ】
SU500J は2005年10月, SU700J は2005年6月をもって販売終了いたしました。
本機器のUPSの保守サービス対象期間(製品サポート期間) は5年となっております。

耐用年数を超えた機器のご使用は故障のみならず、思わぬ障害につながる可能性があります。
バッテリ交換時期をむかえた機器については、本体の新規お買い替えをご検討ください。
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