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電源管理ソフトウェア PowerChuteの選択方法

APCではお客様のシステム環境やニーズに合わせたUPS電源管理ソフトウェアPowerChuteシリーズをご用意しております。ここでは各ソフトウェアの違いと選択方法をご紹介しています。 (対象製品: PowerChute Business Edition、PowerChute Network Shutdown、PowerChute Personal Edition)

製品名/
機能
                     
PowerChute Business Edition
PowerChute Network Shutdown
PowerChute Personal Edition
特徴・用途    
  • 複数OSが混在するネットワークにおいてシステム管理者によるUPSの一元管理が可能
  • 電源状態を常に把握し、的確な状況判断やトラブルシュートが容易
  • 冗長電源を持つサーバに使用可能
  • さまざまなOSに対応
  • 1台のUPSに接続するPCマシンの台数が多い場合の管理が容易
  • コンピュータとUPSの通信に専用ケーブル不要(通信はEthernetを使用)
  • APC ES/RSに標準バンドル
  • 簡単インストール、簡単設定
  • パフォーマンス履歴・概要表示
推奨環境
中規模オフィス・コンピュータシステム 中規模〜大規模オフィス・コンピュータシステム
データセンター
SOHO
ホームユース
メイン画面
インターフェース
一元管理可能な専用コンソール
(Windowsのみにインストール可 ※1)
Webブラウザを使用
専用インターフェース
対応OS
Windows / 商用Linux / VMware (HA構成除く)
Windows / 商用Linux / Solaris
HP-UX / AIX / Mac / VMware
Windows
対応APC社製UPS
Smart-UPS (SU/SUAシリーズ)
Smart-UPS LCD (SMT/SMXシリーズ)
Smart-UPS RT シリーズ (5000VA以下)
Smart-UPS (SU/SUAシリーズ)
Smart-UPS LCD (SMT/SMXシリーズ)
Smart-UPS RT シリーズ
Symmetra シリーズ
APC ES シリーズ
APC RS シリーズ
接続方式
シリアル通信(RS232C)
USB通信 (一部のLinux、VMwareでは対象外)
ネットワーク通信(TCP/IP Protocol)
USB通信
接続ケーブル長さ
シリアル通信 :UPS側接続ポートから最大6.3m
(標準 1.8m + 延長 4.5m)
*Smart-UPS LCD (SMT/SMX) シリーズ 2m[延長不可]
USB通信 : 3m
Ethernet Network仕様に準拠
-
必須アクセサリ製品
なし
(UPS1台に複数台のコンピュータを接続の場合にはAP9624が必要)
Network Management Card [AP9617/AP9619]
Network Management Card 2 [AP9630J/AP9631J]
(UPSにオプションのネットワークカードを装着)
-
1台のUPSに対する
管理可能な接続台数
最大3台まで (AP9624を使用)
最大50台まで

(50台はUPSへのシャットダウン指示まで含めたフル機能を利用可能な台数。
障害検知とシャットダウンのみの場合には50セグメントまでインストールすることが対応可能)
1台
マルチOS対応UPS
一元管理
-
-
ウィザードによる
UPS一括設定

ネットワーク上の複数UPS一括設定
-
-
SNMP経由のUPS管理
-
イベントログ
データログ

Network Management Card に記録
-
ユーザ通知
特定ユーザ(1ユーザ)
ドメイン内全員
特定ユーザ(1ユーザ)
ドメイン内全員
-
スケジュール
シャットダウン

Network Management Card で設定
-
コマンドファイル実行

Network Management Card からの送信
-
Email通知
-
 
その他
-
冗長化電源を持つサーバに対応
対応製品に専用ケーブルとともに同梱(バンドル)されています

■注釈■
※1 設定、管理はWindowsのみ対応。
Linuxに対しての設定変更等はWindowsの管理コンソールと集約サーバからのアクセスが必要です。
UPSごとの対応ソフトウェアについては 電源管理ソフトウェア対応表 にて確認ください。
同一コンピュータ上に複数種のPowerChuteをインストール、使用はできません。
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